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千葉大学大学院理学研究科生物学コース・植物進化ゲノミクス研究室(土松研究室)は,2016年1月から始まった新しい研究グループです.私達のミッションは,生物にみられる巧みな仕組みや形がどのように進化してきたのかを,ゲノムから生態学まで多様な視点から明らかにすることです.中でも植物の生殖の仕組みの進化に特にフォーカスして,自家受精,自家不和合性,花の形の進化などさまざまなテーマに取り組んでいます.アプローチはフィールド調査,栽培・交配実験,分子生物学的実験,計算機シミュレーションなど幅広いですが,研究の基本的なスタンスは,

  • ひとつの生物種内,あるいは近縁種群の間に見られる生態学的・進化学的に興味深い性質の違いに着目し,
  • ゲノムデータを積極的に活用した分子集団遺伝学的な手法に基づいて,
  • 進化のプロセスを遺伝子レベルから詳細に解明する

ことを目標にしています.

研究テーマ

詳しくはこちらのページもご覧ください.

  • 植物における生殖システムの進化
    • 自家不和合性システムの進化,自家受精の進化の遺伝的基盤
    • 花の形の進化を遺伝子レベルから探る
    • 自家受精の進化がゲノムにもたらすもの:比較集団ゲノミクス
  • 生物間相互作用にみられる種内変異のゲノム基盤
    • マメ科植物と根粒菌の共生的相互作用

メンバー

  • 准教授 土松 隆志 [略歴 (英語)]
  • 技術補佐員 中山 綾子
  • 博士課程 番場 大
  • 学部学生 川口 也和子
  • 学部学生 鈴木 昌己

研究室メンバーを随時募集しています!学部学生・大学院生・ポスドク・技術補佐員等さまざまな形で参加可能ですが,いずれの場合でも,興味のある方はまず土松までお気軽にご連絡ください.見学・面談も随時受け付けています.学部学生・大学院生として参加したい方は,原則として千葉大学理学部生物学科・大学院理学研究科地球生命圏科学専攻を受験し本研究室への配属を希望する必要があります.ポスドクとしての参加を希望される場合,日本学術振興会特別研究員(PD)への応募を歓迎します.予算状況によってポスドク・技術補佐員を雇用できることがありますので,興味のある方は土松までご連絡ください.

研究業績

こちらをご覧ください.

連絡先

土松 隆志
千葉大学 大学院理学研究科 地球生命圏科学専攻 生物学コース
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
E-mail: takashi (at_mark) chiba-u.jp
TEL: 043-290-2818

研究室へのアクセス

研究室は千葉大学西千葉キャンパス理学部3号館4階にあります.土松の居室は407号室です.キャンパス・研究室へのアクセスは以下のページを参照してください:

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